いちご狩りの季節!最高の時期&簡単に何倍も楽しむコツ8選!

      2016/03/22

いちご狩りの時期とコツ
いちご狩り。おいしいいちごを好きなだけ食べられる、夢のような時間を過ごせる体験ですね。
甘くて大粒。真っ赤な果実をほおばりたい!

もしかしたら初めていちご狩りをするあなた。
いちご狩りに行ったことはあるけどもっと楽しみたいなってあなた。

おいしいいちごの見分け方や食べ方など、何倍も楽しむ方法をお教えします!!

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いちご狩りに最高の時期はいつ?

いちご狩りの季節。多くのハウス栽培の苺農園では、いちご狩りができるシーズンは1月~5月中旬くらいまでです。涼しい気候の地域で、露地栽培を行っているところでは5月下旬~6月初めまでオープンしているところもあります。

イメージとして、イチゴの旬は冬!と思っている方も多いかもしれませんが、実はもともとのイチゴの旬は初夏なのです。ハウス栽培においては主に冬がメインシーズンなので、旬が冬だと勘違いしても無理はありません。

では、なぜ初夏が旬のいちごを冬に栽培しているのか?と思うかもしれませんが、その理由は「いちごは寒いほうが美味しくなる」からなのです。寒い時期はいちごの実が大きくなるまでに時間がかかり、その分糖度も蓄えられて甘みを増していきます。なのでハウス栽培のいちごが最もおいしいのは1月ごろです。(ただ、その分いちご狩りの値段も一番高い時期です。。)

そして露地栽培の場合であれば、当然旬真っ只中の5月6月ころが最高においしい時期です。「気温が低いほどおいしくなる」原則に当てはまる涼しさが自然にあり、ハウスなどの設備費もかかっていないため、おいしくて値段も安い最高の時期だと言えます。

ハウス栽培のいちごが5月初旬まで、というのも、露地栽培の苺においしさ、価格ともにかなわないからなんですね。なので、一番おいしい時期にイチゴ狩りがしたい!ということであれば1月、5月がべストだと言えます。

※ただ個人的には3月下旬~4月下旬をおすすめします。
1月はやはりいちご狩りをする人も多く、食べつくされてしまった後、という場合もあります。
3月下旬~4月下旬比較的人が少ないためゆっくり好きなところを回れますし、温度が高いとはいえたっぷり熟成されて美味しくなったいちごもたくさんあります。その上値段も安くなっている、と個人的には最高だと思っています。人でたくさんは嫌だな、というあなたにはおすすめします。

でもやっぱり王道の時期に行きたい!というあなたは迷わず1月を。
ただ1月を逃しても値段が下がり人も減ってきますので、3月や4月になってしまったとしても十分満喫することができます。

 

いちご狩りを何倍も楽しむコツ!

いちご狩りにいくことが決まったなら。ちょっとした準備と予備知識を身に着けて最大限楽しみましょう!
おいしいいちごの見分け方と、何倍も満喫するためのコツを紹介します。

おいしいいちごの見分け方

無限に食べたい!と思っても、あなたの胃袋に入る個数は無限ではありません。限られた胃袋の空き容量をどのいちごで埋めるかがあなたの「いちご狩りの満足度」を大きく左右します。おいしいいちごは一体どんな見た目をしているのでしょうか。

表面の種が浮き出しているもの

いちご表面のつぶつぶ。実はいちごの種なんです!このつぶつぶが飛び出しそうに浮いてきているいちごは完熟いちごの証。たっぷり熟成されています。

ガクが反り返っているもの

いちごについている緑の部分。このガク(ヘタ)がいちごに沿ってカーブしているものよりも、反対側に反り返っているものほど熟して甘くておいしいいちごです。

ダイヤ型のもの

いちごのイメージと言えば逆三角形をイメージする方も多いと思います。ですが、実はおいしいいちごは緑の部分に近づくにつれて細くなっているものなのです。中心が一番太く、いちごの先端とガクの部分、両方にすぼまっている形の苺を探しましょう。

おいしいいちごの形

↑ダイヤ型のいちご。ガクの反り返りも見事!

根元が赤黒く、先端の色が明るいもの

全体的に真っ赤ないちごも十分に熟していますが、さらに熟していくと緑の部分の近くが赤黒く、先端の部分が明るい(薄い)色になっていきます。この状態が一番甘いです。

いちご狩りをより楽しむコツ

おいしいいちごの見分け方をマスターしたあなた。もう十分にいちご狩りを満喫することができます。ただ、ちょっとしたことに気を付けたり準備をプラスするだけでさらに楽しむことができるのです。どうせならこれから紹介するコツを取り入れてみてください。

【いちごを摘むまで編】

①人がまだ食べつくしていない時間に行く

いちご狩りをするなら水、木、金、土曜日の午前中がおすすめです
日曜日にいちごが食べつくされてしまった場合(特に1月)、また実が赤く実るまで時間がかかるため、週の後半に行くのがお勧めです。
また、午前中であればほかの人よりも先にいちごを選べるため、熟したいちごがない、なんてことも避けられます。

②奥のほうから食べ始める(ハウスの場合)

ハウスの場合、入り口近くから食べ始める人が多く、熟したものは食べつくされてしまっている場合があります。なので一番奥から食べ始めるようにするとより熟したものも見つけやすいです。

③トイレは済ませておく

いちご園からトイレまでは遠いところも多いので、あらかじめ済ませて多くと安心です。特にいちごは水分量が多いので、いちご狩りの前に利尿作用のあるカフェインを含んだ飲み物も避けると無難です。制限時間のあるいちご狩りだと、トイレまでの往復時間ももったいないですしね。

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【いちごの食べ方編】

④いちごは緑の部分側から食べる

いちごは先端部のほうが甘く、緑の部分(ガク)に近いほうは比較的酸味が強いため、普通に先端から口に入れてしまうと甘みの後に酸味がきて、より酸味を強く感じてしまいます。
少し面倒かもしれませんがヘタをとって、根元のほうから口に入れるようにしましょう。酸味の後に甘みが広がりよりおいしく感じることができます。

⑤複数の株のいちごを少量ずつ食べる

ひとつの株にたくさんの大きいいちごがなっている場合、ついついたくさん食べてしまいがちです。それも悪くはありませんが、同じ品種でも株によって味や甘みが違うものです。どうせなら複数の株から少しづつ食べるほうがいろいろな味を楽しめます。

⑥日陰の苺を狙う

気温が低いほうがいちごが美味しくなると書きましたが、その例にもれず、日陰になっているいちごを狙うと甘い可能性が高いです。太陽の光で温まっていないので単純に冷たくておいしい、という効果もあります。

⑦氷水につける

日陰の苺を狙う、にも通じますが、温かいいちごよりも冷たいいちごのほうが美味しいです。少し手間ではありますが、水筒で氷水を持参して、軽く冷やしてから食べるとよりおいしく食べられます。

⑧練乳は後半からつける

練乳(コンデンスミルク)をかけたいちごは本当においしいものです。ですが、最初から練乳をかけるのはやめましょう。味が濃いのですぐに飽きてしまいます。結果として食べられるイチゴの量が減ってしまってはもったいないです。なので、何もつけない味に飽きてきたら練乳をかけて味に変化をつけましょう。

 

いちご狩りの時期&コツまとめ

いちごがおいしい時期と、より楽しむためのコツを紹介してきました。ちょっとした知識をつけてから行くだけで、いちご狩りを何倍も楽しめそうな気がしてきませんか?

一番人気のある時期はもちろん、3月4月でもいちご狩りに行くと決めたら農園に電話で問い合わせ、予約をしてから行くことをお勧めします。いちごがない!なんて状況も避けられます。

時期を決めたら水~土曜の午前に予約をし、氷水を持参し、トイレを済ませ、ハウスの奥から開始!あとはおいしいいちごの見分け方を参考に好きなだけ食べるだけです。

最高のいちご狩りの思い出を作れることを祈っています。

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