紅茶の買い方のポイントと保存方法|おいしい茶葉の鮮度を保つためには

      2016/04/10

紅茶の買い方と保存方法
美味しい紅茶を飲みたい!いつもよりちょっと良い紅茶の茶葉を買ってみたいあなた!
あるいは、ちょっといい紅茶を買って美味しい紅茶を味わったあとに、茶葉の保存の方法ってどうするんだろう?何に気を付ければいいんだろう?
なんて思っている方!

紅茶葉を買う際に気を付けたいポイントと、最適な保存方法を紹介します!
正しい保存を心がければ、多少茶葉が古くなっても美味しく飲むことができますよ。

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紅茶を買う際のポイント

最近では茶葉を量り売りする紅茶屋も増えています。でも、紅茶の買い方と選び方、知っているようで知らないという方も多いのではないでしょうか。
ここではどこに注目した紅茶茶葉の選び方をしたらいいのか、ポイントを紹介していきたいと思います。

大きなポイントとしては以下の3つ

1.価格
2.賞味期限(鮮度)
3.分量

です。これらの点を踏まえて紅茶茶葉を選ぶことを意識すれば、よりよい選択ができるはずです!

1.価格

まず1つ目、価格です。前提として、一般的に生産量の少ないものほど価格が高くなる傾向があります。とはいえ、単に価格が高いほど美味しい紅茶であるとは言えません。

当然個人の好みもありますし、包装や分量によっても価格は変わってきます。また簡易包装のモノのほうが缶入りのものよりも安いですし、少量で包装されているものの方が高くなります。

ですので、ここで挙げているポイントとしての「価格」は、逆説的ですが価格をあまり気にしないで選ぶ、という意味になります。

はじめて専門店の紅茶茶葉を買う際には、ついつい値段で選んでしまいがちです。ですが、価格だけで選ぶことはせずに、香りが気に入ったものから選ぶなど、直観を大切にしましょう。最初は香りの違いもよくわからなくて当然です。そんな時だからこそ、値段ではなく素直に気に入ったものを選ぶと後悔が少ないです。茶葉ごとの特徴の違いもだんだん分かってくるので心配いりません!

2.賞味期限

続いて、賞味期限(鮮度)です。
パッケージ商品の場合は、まず包装が傷んでいないか見るようにしましょう。包装が痛んでいるものは中身も空気に触れて傷んでいる可能性があります。

包装が傷んでいないかどうか確認した後は賞味期限のチェックです。製造日のチェックでもよいでしょう。(輸入紅茶の場合はパッケージングした日が製造日と表記してあるようです。)
紅茶に限らず常識的なモノの選び方かもしれませんが、賞味期限はできるだけ先のモノを選ぶようにしましょう。

一般に、缶入り紅茶の場合はパッケージングから3年、ティーバッグは2年程度が賞味期限として設定されています。
上記の日付は未開封の場合ですので、開封後はできるだけ早めに使い切ることが原則です。

3.分量

3つ目が、買う分量です。2つ目のポイントとして鮮度を挙げましたが、いくら新鮮な紅茶を買ったとしても、多く買いすぎたことで長期間飲みきれないのであれば意味がありません。量り売りの場合はなるべく少量で買うことを心がけるとよいでしょう。

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目安としては、一般に2週間で飲みきれる量買うのが良いこととされています。一日2,3杯飲むとしたら70~150グラムが適量です。とはいえ、そんなに頻繁に専門店に買いに行ける環境にないかもしれません。家庭で楽しむ、というのであれば(お店で提供する、等でなければ)2週間というのは少し厳しい目安に感じるでしょう。その場合は「ベストは2週間」ということを念頭におきつつも1,2か月くらいならしょうがないかなと思います。頻繁に階に行くのが楽しければいいのですが、少し大変かもしれないので。

 

紅茶の保存方法

紅茶茶葉の保存方法

美味しい紅茶を買ったなら、次はその美味しさをいかに長持ちさせるか保存方法に気をつける必要があります。
紅茶を保存する際にはとにかく避けるべき4つのポイントがあります。
それが

1.「湿度」
2.「光」
3.「酸化」
4.「におい」
です。

1.湿度

湿気は風味を落とし、ひどい場合にはカビが発生します。
特に高温多湿の日本では注意が必要です。とはいえ温度に関して言えばコンロの近くなど、極端に高温になる場所でなければ常温保存でよいでしょう。

2.光(紫外線)

直射日光に含まれる紫外線は茶葉の風味をとばしてしまいます。
ティーバッグの製品で、一つ一つが紙で包装されている場合は、密閉容器に移しましょう。アルミの個包装である場合はそのままでOKです。

3.酸化

茶葉は空気に触れるだけで劣化していく完全に空気から遮断します。
容器の密閉度を確かめるには水を入れて漏れないか確認するとよいでしょう。

4.におい

予想以上に他の食品のにおいは移るものです。冷蔵庫は低温で理想的な環境に思えますが、避けた方がいいです。結露する可能性もあります。

 

おいしい茶葉の鮮度を保つには結局どうすれば?

上記の湿度、温度、光、酸素、においを避けるためには、保存容器の選び方が大事であり密閉容器に入れることは必須です。
普段から開け閉めするものですので、開け閉めしやすく、スプーンの出し入れが容易なものを選びましょう。

紅茶を入れる道具の素材として、アルミや陶器が容器自体ににおいが少なくおすすめです。
またそれ以外の金属、木、プラスチック製の容器であれば、においが多少移ることを利用して少量の茶葉を香り付け用に入れてから使用するという方法もあります。

袋を利用する場合はジップロックであったり、袋に入れた後に紅茶缶などに入れると良いです。

上手く保存することができれば、

古いお茶>保存の悪い新しいお茶

という状況もあり得ます。それだけ保存状態が紅茶の味に与える影響は大きいのです。
最高の状態をできるだけ長く保てるようにしましょう。

 

紅茶の買い方と保存方法まとめ

紅茶の買い方を意識して、今までよりも良い選択ができるといいですね。美味しいからとたくさん買い過ぎても結局味が落ちてしまってはもったいないので、少量ずつ買う、というのはぜひ意識してみてください。
ただ、もし量を多く買いすぎてしまった、という場合なども、より最適な保存方法を心がけるだけで美味しさを長持ちさせることができます。

買ったときだけでなく、長い間美味しい紅茶を飲み続けられることを祈っています!

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