潮干狩りであさりを大量に取るコツと上手な持ち帰り方!

      2016/04/14

潮干狩り
潮干狩りに海に出かけて行ったなら、当然あさりをたくさん取りたい!ですよね。

でも何も考えずに掘り進めていては、思ったほど取れないなんてこともあるものです。

せっかく潮干狩りに行くのなら、あさりをとるためのコツを押さえて、大量に持って帰っておいしくいただきましょう!

潮干狩りに行く前にこのページをチェックすれば大量のあさりをゲットできるはずです!

当然持ち物に忘れ物があってもいけません。持ち物リストも要チェックです。
潮干狩りの持ち物リスト|あると便利な道具!服装も準備万端楽しもう!

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潮干狩りであさりを大量に取るコツ

①干潮の2時間前には現地に到着する

潮干狩りであさりを大量に取るためには、ほかの人がまだ掘り返していない場所を掘ることがポイントです。潮の引きに合わせて掘り進むことで、他の人よりも先にあさりを取ることができます。

狙いのスポットをしっかり確保するためにも、到着時間は重要です。
勝負は海につく前から始まっているのです!

潮干狩りに適した時間は干潮時間の前後1~2時間。日によっても異なりますが、いつ行けばいいかを知るには海上保安庁の潮干狩りカレンダーが便利です。

潮干狩りカレンダー - 海上保安庁 海洋情報部(http://www1.kaiho.mlit.go.jp/JODC/SODAN/shiohigari_calender/default.htm)

特に大潮(海の満ち引きが最も大きい)の日は潮干狩りの狙い目で、近隣の道路は非常に混雑します。何となくこの時間でいいや、ではなく、大量にストレスなくとるためには早く出発すること、これを忘れないでください。

子どもたちと一緒に出掛ける場合には、渋滞で家族の雰囲気が悪くなってしまう、なんてことも防げますしね。

もし道路の混雑状況が読めないのであれば、電車で行く、というのも賢い選択だと思います。

②あさりのいる場所を見極める

潮干狩り

海に到着すると、テンションが上がってついつい近場から掘り進めてしまいたい気持ちもわかりますが、ちょっと待ってください。

掘り進むポイントをまずは見極めることが重要です。砂浜を見渡してみてください。

・盛り上がったところを探す

他のところよりも盛り上がったところが見つかればチャンスです。

盛り上がった部分は、海の流れがぶつかるところなので、その海側には大量にあさりがいるはずです。

・大きな岩を探す

アサリは大きな岩の周りや、下に潜りこんでいることが多いです。岩があれば積極的に狙っていきましょう。

・海藻がたまっているところを探す

海藻にはプランクトンが多く付着していて、あさりも集まってきやすいです。その上、海藻を見た目で避けている人も多いため、だれも掘っていないあさりを取り放題な場合も多いです。

・撒かれたあさりを狙う(効果大!)

管理された潮干狩り場(だいたい人でごった返す場所)は、満潮時に人があさりを撒いています。

撒かれたあさりは天然のものとは違って土の奥深くに潜らず、砂の上のほうに浮かんでいることもあります。

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なので潮が引いていくのに合わせて、波打ち際を海に向かって掘り進むことが非常に効果的です。その際、同じポイントで掘るのではなく、波打ち際のに沿って横に移動しながら取るとザクザク取れます。

また人が撒いているあさりの場合、一つでも見つけたらその近辺には同じようにしてまかれたアサリが大量にいると考えていいです。集中的に狙っていきましょう。

まかれたあさりを狙うことが、大量に取るためには一番効率がいい方法です。

せっかくなら天然のあさりを狙いたい、という気持ちとうまく折り合いをつけて狙ってみてください。

③せっかく見つけたあさりは慎重に扱う

あさりを見つけてついつい焦って殻を壊してしまうことがあります。もったいないからとそれも持って帰ると、すぐに死んで腐敗し、他の貝にも悪影響を及ぼします。

かわいそうですが、殻を壊してしまったあさりは捨ててください。できるだけそうしないためにも、あさりを見つけたら一回深呼吸をし、ゆっくり掘り出すようにしましょう。

 

潮干狩りのあさりの上手な持ち帰り方

大量にあさりを取るコツは身についたと思いますが、問題は採ったあさりをどうやって持ち帰ったらいいのか、ですよね。

せっかくゲットしたあさり、上手に持ち帰って美味しく食卓に並べてやりましょう!

①水道水で軽く洗う

貝の表面についた菌(腸炎ビブリオなど)を洗い流します。その際、ためた水ではなく流水で、貝殻どうしを軽くこすり合わせるようにして洗います。

②新聞紙を湿らせ、あさりを包む

あさりは常に水に浸けておかなくてもちゃんと生き続けます。

逆に、水とともに持ち帰る際は車の中などで水温が上がりあさりが死にやすいです。温度変化には気を付けましょう。

新聞紙に包むのも温度変化を避けるためです。

③クーラーボックスに入れる

あらかじめ持ってきているクーラーボックスの底に保冷剤を敷きます。

あさりが保冷材に直接触れることがないように保冷材の上にさらに新聞を敷くなどしましょう。その上にあさりを置きます。

④完璧!

これで持ち帰りは完璧です。あとは運ぶだけです。

砂抜きのために、ペットボトルなどで海水を別に持ち帰るとさらにパーフェクトです!

 

潮干狩りで持ち帰ったあさりの調理時の注意

上手に持ち帰ったあさりを美味しく調理するために気を付けなければいけないことがあります。

死んだ貝は捨てる

いくら上手に持って帰っても、何匹は死んでしまうものです。

あさり同士を軽くぶつけて鈍い音がするものは死んでいます。もったいないかもしれませんが捨てましょう。

死んだ貝は砂抜きもうまくできず、完成した料理を砂だらけにしてしまう場合もあります。料理を台無しにしないためにも死んだものはよけておきましょう。

表面をきちんと洗う

潮干狩りのあさりの砂抜きと塩抜き|失敗しないコツ+保存方法!」を参考に砂抜きを塩抜きをした後は、あさりの表面をしっかりと洗いましょう。料理に汚れを持ち込まないためにも、すり合わせるようにしっかりと洗います。

砂抜きと塩抜きの前に行うとあさりがびっくりしてしまいうまく砂を吐いてくれない場合もあるので、調理の直前がベストなタイミングかと思います。

潮干狩り あさりの取り方のコツまとめ

あさりを上手に取るためのコツが理解いただけたと思います。せっかくとったあさりがもったいないことにならないためにも、持ち帰り方にも十分気をつかってみてください。持ち帰るための道具を忘れないためにも、持ち物リストでチェックしてから出かけたいですね。

美味しいあさりをたくさん食べられることを祈っています。

記事中でも砂抜きには軽く触れましたが、調理前には砂抜き・塩抜きともに欠かすことはできません。

是非失敗しないコツを身に着けて、おいしいあさり料理を作ってみてください。食べきれない分を保存する方法も紹介しているので参考にどうぞ。
潮干狩りのあさりの砂抜きと塩抜き|失敗しないコツ+保存方法!

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