夜ご飯抜きで健康になれるのか?試して分かったメリットとデメリット

      2017/01/16

食事に囲まれる男性

(2017年1月更新)

 

夜ご飯を抜く生活を続けると。。。?

夜ご飯。一日の幸せ度を左右する大きなイベント。夜の食事が最高ならその日一日が素晴らしいものであるかのように感じる、、

とはいえ、おなか周りの贅肉や何となく以前より息切れしやすくなった現状に目を背けるわけにもいきません。

ここはいっそのこと「夜断食」健康法をしてみるか!ってなわけで、実際に夜ご飯を抜く生活をしてみました。

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夜ご飯抜きで健康になれるのか?

私も今でこそ夜ご飯を抜くことで健康を目指そうとしてはいますが、そのきっかけは同僚の次の眉唾ものの言葉でした。「人間は消化に莫大なエネルギーを使い過ぎているから、食べなければ食べないでエネルギー消費が抑えられて意外と平気」と。

ダイエットとして夜ご飯抜きなどは耳にしますが、カロリー消費を抑える以上のメリットはないと当時は思っていました。

ところが調べてみると同僚の言葉はどうやら真実らしいどころか、むしろ健康になれる可能性があるということでした。

わかった内容は以下の通り。あくまでネット上の情報なのでこれだけでは信憑性が薄いかもしれません。

・人間は消化自体にものすごくエネルギーを使う。そのためのエネルギーを補給するのではなく、消化自体の負担を減らす方が効率的

・18時間以上モノを食べない時間を作ることで胃腸が休まり、デトックス効果がある・毎日胃腸を休める人と24時間フル稼働させる人では休めている人のほうが健康である

・軽い飢餓状態になることで体の本来持っている生命力があふれてくる

以上のような論調が見受けられました。

確かに、、なるほど、、と思ってしまう内容ですが、本当かどうかは分かりませんでした。

であれば、実践あるのみ!夜ご飯を抜くことで健康になれるというのなら、やらない手はありません!!

実際にやってみました!

 

夜断食をした結果と実践時に意識したこと

実際に夜断食をおこなってみました。

期間としては今のところ2か月(5か月実践後、2017年1月現在は普通に夜ご飯を食べています!再び断食した時の効果を図るためです!)ですが、やはり3食しっかりと食べていた時と比べて 体調に変化が見られます 。以下に夜断食を進めるときに意識したことを紹介します。

 

①夜20時以降は水とお茶以外は口にしない

夜20時以降は基本的に水しか飲みませんでした。検索しているとなんと「20時前なら何を食べてもいい」なんて書いているサイトもありましたが、だからと言って20時前までは食べて、それ以降食べなかっただけ、というわけではありません。

個人的にミルクティーが大好きなのでそれは夜以外は少しだけ口にしていました。(夜ご飯とミルクティーを同時にやめるのは耐えられなかったので。。)

ただ当然、昼を過ぎてからは何も固形物は食べませんでした。お腹がすくだろうと思っていたのですが、「私は夜ご飯を食べないんだ」という意識でいると不思議と空腹をそこまで感じません。

胃袋に向かって、「無い袖は振れないよ」とでも囁く感じでしょうか。

 

②朝と昼はまあまあの量を食べる

夜を抜く分、朝と昼にはきちんとご飯を食べるようにしました。

流石に夜ご飯を抜いた上に昼までヘルシーな料理を口にしていては基礎代謝分のカロリーも補給できず、単純に 体調が悪くなってしまいます (だるくなったりやけに眠くなったり)。

エネルギー不足の倦怠感を我慢して、生きるために体についた脂肪からエネルギーをひねり出す、なんて荒業もあるかもしれませんが、今回の目的はダイエットではありません。健康第一です。

なのでおいしいランチを気にせず食べました。

夜ご飯を抜いていると普通のランチが美味しいのなんの。最高です。

朝はグラノーラを100グラムとヨーグルトを200グラム+野菜ジュースを口にしていました。何となく健康的ではありそうなものをチョイスしてしまいますね。

ヨーグルトは200グラム食べないと腸内環境が改善しないとか。

それを知ってからは夜断食で減った食事の埋め合わせをするのにもちょうどいいからとたくさん食べるようにしています。

 

③あまりにおなかがすいたときは青汁を飲む

断食という観点ではよろしくないでしょうが、本当にお腹がすくときというのはあるものです。
(日替わりのランチメニューがヘルシーすぎた、、とか)

そんな夜には青汁を一杯飲んでもOKというルールを設けていました。

今にして思えばこのルールがあったからこそ曲がりなりにも夜断食を習慣にできたような気がします。

スーパーやドラッグストアで売っている安い青汁でもいいですが、

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私は1杯あたり100円ほどするやわたの青汁を飲んでいました。



お腹がすいたから特別に飲むんだ、という感覚がスーパーの青汁ではあまり感じられず、これは1杯あたりの満足感を高めないと挫折してしまうな、と思ったのがきっかけです。(あとスーパーの青汁のほうが断然まずかった。。)

実際に飲むかはともかくとしても、夜断食を始めるお守りのような存在としてやや高級?な青汁を用意してから臨むのがいいかもしれません。

青汁を飲むとお腹が満たされる、とはいきませんがやはりだいぶ楽になります。そして美味しいから飲むモノではないというイメージの青汁ですら「美味しい!」と思えてきます。この青汁が好みの味なだけかもしれませんが。

 

その結果。

・3キロ痩せました
・体が軽く感じます
・朝すっきり起きられるようになりました
・睡眠時間が多少減っても辛さが軽減されました

良いことがたくさん実感できています。

3キロ痩せたというのは少しづづ痩せ続けたというわけではなく最初の2週間で3キロほど痩せ、その後はずっとその体重をキープしているという状況です。

体がエネルギー消費と吸収のバランスを保って適正体重でストップさせてくれているようです。

夜ご飯を抜いたからと言ってがりがりになる心配はしなくてもよさそうですね。

 

「朝スッキリ起きられる」というのはその下の「睡眠時間が多少減っても,,,」とも関連していますが、何となく目覚めから体が軽いような気がしています。

前に比べてパワー100倍!,,,とまでバイタリティーにあふれるような感じではなく、穏やかに元気、と言った印象です。なぜか淡々と元気が湧いてくるような。

そして夜も、うとうとすることが少なくなり寝る直前まで勉強に集中できるようになりました。

 

こうしてみるといいことだらけですね!

でも全てがいいことだらけ、というわけでもなく多少のデメリットも実感しました。

 

夜断食のメリットとデメリット

夜断食をしてみて私が感じたメリットを再度まとめるとこうなります。

メリット
①ダイエット効果
②体が軽い
③目覚めスッキリ
④睡眠時間を短縮できる
⑤すべてが美味しい
⑥使える時間が増える
⑦食費が浮く

 

体調だけでなく時間とお金が浮くというのも大きな利点ですね。
しかし、、これだけ見ればサイコーなのですが、デメリットも実感しています。

デメリット
①何となくイライラする時がある
②夕食の楽しみがなくなる
③飲み会の誘いが辛い

 

①に関してはきっと夜ごはんをとらない前提で昼ごはんの栄養を考えられていないことが原因かと思いますが。やはり食事回数が少ない分、不足する栄養素も出てきやすいです。

でもその分バランスを考えた昼ご飯をとるように意識するようにはなるので、加速度的に?健康に近づいていっているなあという実感はあります。

 

②はお仕事をされている方や家族をお持ちの方には多少つらいことかもしれません。

仕事帰りのディナーのお誘いは軒並み断ることになりますし(断食を中断してもいいほどのお誘いがあれば言うことはありませんが)、お子さんがいる方は夕食の時間を子どもと共有できないのはなかなか気が引けてしまうかもしれません。

ですが自分が夜ご飯を食べなくても子供と同じ食卓で会話を楽しむことは可能ですし、家族の協力があれば問題なく可能だと思います。

 

③は上司のお誘いが特にうっとうしく感じられてしまいます。すべて断るのはさすがに厳しいかもしれませんが、多少は上手にいなして帰るのも健康をめざすあなたには必要なことです。

どうしても参加しなければならないときは、チャンスとばかりにご飯をたくさん食べるのではなく。

個人的にルールを作って 自分を律し続ける姿勢 だけは守り続けるのがいいでしょう。

捨て鉢な気持ちになって暴飲暴食に走らないことこそが一番のポイントです。

 

まとめ

夜ご飯を抜く生活、いかがでしょうか。

私も実際にやってみるまでは辛そうだと構えていましたが、思ったほど辛くないうえに継続しやすいことが分かりました。

なぜなら普段の生活に何かをプラスするのではなく、夜ご飯を食べることを「やめる」だけでいいのですから。

そして青汁という最後の防波堤を用意しておけばきっとダイエット&健康を達成できますよ。

 

もし夜ご飯を抜くのがどうしてもつらいという方は「朝ごはんを抜く」という方法もあります。ポイントは半日断食というわけですね。

私はこれからも夜断食を続けていく予定です。お互いに健康により近づけるといいですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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