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夜ご飯抜きで健康になれるのか?試して分かったメリットとデメリット

      2018/08/13

食事に囲まれる男性

(2018年8月12日更新)

 

夜ご飯を抜く生活を続けると。。。?
夜ご飯。一日の幸せ度を左右する大きなイベントです。
夜の食事が最高ならば、それだけでその日いち日の全体が素晴らしいものであるかのように感じられます。

ああ、食の喜び。

 

・・・とはいえ、おなか周りの贅肉や、以前より息切れしやすくなった現状に目を背けるわけにもいきません。

ここはいっそ、夜ご飯を抜くことで健康を目指す「夜断食」健康法をしてみるか!ってなわけで、実際にやってみました。

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【理論】夜ご飯抜きで健康になれるのか?

夜断食健康法を実践するにあたり、まずはどういう仕組みで健康になるのか、理論として調べてみました。

私が夜ご飯を抜く生活を始めようとしたきっかけは同僚の次の言葉でした。

「人間は”消化”そのものに莫大なエネルギーを使い過ぎているから、食べなければ食べないで、消化する必要がなくなるから意外と平気」と。

 

ダイエットとしての夜ご飯抜きなどは耳にしたことはありますが、それは摂取カロリーを減らすことを目的としたものでした。

しかし調べてみると、夜ごはんを抜く生活は摂取カロリーを抑えるだけでなく、以下の仕組みで健康になれる可能性があるということがわかりました。

【夜ご飯抜きで健康になれる仕組み】

 

・人間は消化自体にものすごくエネルギーを使う。なので消化して失うエネルギーを食事によって補給するのではなく、そもそも消化自体の負担を減らす方が効率的

 

・18時間以上モノを食べない時間を作ることで胃腸が休まり、デトックス効果がある・毎日胃腸を休める人と24時間フル稼働させる人では休めている人のほうが健康である

 

軽い飢餓状態になることで体が本来持っている生命力があふれてくる

 

・・・あくまでネット上の情報源ではありますが以上のような仕組みのようです。

確かに説得力がありそうだと思ってしまう内容ですが、本当なのでしょうか?

と、いうことで、本当に夜ご飯を抜くだけで健康になれるのか?

試してみた実践結果です!

 

【実践】夜断食をした結果

実際に夜ご飯抜きの生活を実施してみました。

期間は4か月。

結論から言えば、やはり3食しっかりと食べていた時と比べて 体調に変化が見られます 

 

さて、夜断食を続けた結果どのような変化があったか。

①3キロ痩せました
②体が軽く感じます
③朝すっきり起きられるようになりました
④睡眠時間が多少減っても辛さが軽減されました

良いことがたくさん実感できています。

 

①「3キロ痩せた」

少しづつ痩せ続けたというわけではなく、最初の2週間で3キロほど痩せ、その後はずっとその体重をキープしているという状況です。

体がエネルギー消費と吸収のバランスを保って適正体重でストップさせてくれているようです。

夜ご飯を抜いたからと言ってがりがりになる心配はしなくてもよさそうですね。

 

②「体の軽さ」

①の体重の減少に伴って、体の軽さも強く実感しました。実際の重さが軽くなったのは事実ですが、それだけでなくなんとなく軽やかに生活できるようになった気がしました。

 

③「朝スッキリ起きられる」
④「睡眠時間が多少減っても辛さが軽減」

③と④はともに関連していますが、何となく目覚めから体が軽いような気がしています。

前に比べてパワー100倍!といったバイタリティーにあふれるような感じではなく、穏やかに元気、と言った印象です。なぜか淡々と元気が湧いてくるような。

そして夜も、うとうとすることが少なくなり寝る直前まで勉強に集中できるようになりました。
こうして改めて振り返ってみると、いいことがたくさんありました。

 

・・・しかし、全てがいいことだらけ、というわけでもなく多少のデメリットも実感しました。

なんとなくイライラすることが増えたような気がしたのは事実です。

 

しかし、もしかしたら私の夜断食の実践方法が悪かったためにデメリットを感じてしまった可能性もあるので、先に参考として私が実践した夜断食ルールを掲載します。

 

夜断食のルール・意識したこと

①夜20時以降は水とお茶以外は口にしない

夜20時以降は基本的に水しか飲みませんでした。

検索していると「20時前なら何を食べてもいい」と書いているサイトもありましたが、それではただの「少し早く夜ご飯を食べる人」でしかありません。

当然、昼を過ぎてからは何も固形物は食べませんでした。お腹がすくだろうと思っていたのですが、「私は夜ご飯を食べないんだ」という意識でいると不思議と空腹をそこまで感じません。

胃袋に向かって、「無い袖は振れないよ」とでも囁く感じでしょうか。

 

②朝と昼はまあまあの量を食べる

夜を抜く分、朝と昼にはきちんとご飯を食べるようにしました。

流石に夜ご飯を抜いた上に昼までヘルシーな料理を口にしていては基礎代謝分のカロリーも補給できず、単純に 体調が悪くなってしまいます (だるくなったりやけに眠くなったり)。

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エネルギー不足の倦怠感を我慢して、体についた脂肪からエネルギーをひねり出すのを待つという手もあるかもしれませんが、今回の目的はダイエットではありません。健康第一です。

(結果的にスリムになることにはつながるのですが、第一の目的としてはダイエットではなく健康です。無理なカロリー制限などはしません。)

・・・なので、おいしいランチを気にせず食べました。

夜ご飯を抜いていると普通のランチが美味しいというメリットもあります。最高です。

朝はグラノーラを100グラムとヨーグルトを200グラム+野菜ジュースを口にしていました。何となく健康的ではありそうなものをチョイスしてしまいますね。

 

③あまりにおなかがすいたときは青汁を飲む

断食という観点ではよろしくないでしょうが、本当にお腹がすくときというのはあるものです。
(日替わりのランチメニューがヘルシーすぎた、とか)

そんな夜には青汁を一杯飲んでもOKというルールを設けていました。

今にして思えば、この「青汁を飲んでもいい」ルールがあったからこそ、なんとか夜断食を習慣にできたような気がします。

青汁は好みのものであれば種類はなんでもいいでしょう。

ただ、夜断食を始めるお守り、拠り所のような存在としての青汁なので多少奮発しても悪くないとは思います。

ちなみに私は返金保証もあったので、やわたの青汁を飲んでいました。


安心の全額返金保証やわた本青汁

最初は青汁自体が不味そうと悪いイメージを持っていたのですが、意外に飲みやすくて気に入りました。

 

・・・さて、青汁を飲むとどうなるか。

いくら食物繊維豊富でボリュームもあるように思える青汁とはいえ、1杯飲むだけでお腹が完全に満たされるわけではありません。

しかし、やはり青汁を飲むだけで精神的にもだいぶ楽になります。健康のために我慢して飲むというイメージがある青汁ですが、夜断食をしていると「美味しい!」と思えてくるのです。

体が欲していれば美味しいのも当然ということでしょうか。

 

夜断食のメリットとデメリット

さて、夜断食をして私が感じたメリットとデメリットです。

メリットはすでに記載したとおりですが以下のとおりです。

メリット
①ダイエット効果
②体が軽い
③目覚めスッキリ
④睡眠時間を短縮できる
⑤すべてが美味しい
⑥使える時間が増える
⑦食費が浮く

 

体調だけでなく時間とお金が浮くというのも大きな利点ですね。
しかし、メリットだけ見ればサイコーなのですが、以下のようなデメリットも実感しました。

デメリット
①何となくイライラするときがある
②夕食の楽しみがなくなる
③飲み会の誘いが辛い

 

①「何となくイライラするときがある」

理由はわかりませんが、なんとなくモヤモヤしたりムシャクシャすることがたまにありました。

やはり食事回数が少ない分、不足する栄養素も出てきやすいことが原因かもしれません。

ただ、そのような原因に思い当たった結果、より「栄養バランスをさらに考えた昼ご飯を食べよう」という意識が生まれ、夜ご飯だけでなく一日の食事全体を通して健康的な生活を目指そうというきっかけになりました。

 

②「夕食の楽しみがなくなる」

夕食を抜くことは、当然夕食の楽しみがなくなることに他なりません。

お仕事をされている方や家族をお持ちの方には多少つらいことかもしれません。

仕事帰りのディナーのお誘いは軒並み断ることになりますし(断食を中断してもいいほどのお誘いがあれば言うことはありませんが)、お子さんがいる方は夕食の時間を子どもと共有できないのはなかなか気が引けてしまうかもしれません。

ですが自分が夜ご飯を食べなくても子供と同じ食卓で会話を楽しむことは可能ですし、家族の協力があれば問題なく可能だと思います。

 

③「飲み会の誘いが辛い」

夕食を抜こうとしているのに上司に飲みのお誘いがあると特にうっとうしく感じられてしまいます。
すべて断るのはさすがに厳しいかもしれませんが、多少は上手にいなして帰ることも、健康をめざすあなたには必要なことです。

どうしても参加しなければならないときは、普段食べられない夜ご飯をいっぱい食べるチャンスとばかりにかっこむのではなく。

サラダだけしか食べない、ビールは1杯まで、などのルールを作り 自分を律し続ける姿勢 だけは守り続けるのがいいでしょう。

捨て鉢な気持ちになって暴飲暴食に走らないことこそが一番のポイントです。

 

まとめ

夜ご飯を抜く生活、いかがでしょうか。

私も実際にやってみるまでは辛そうだと構えていましたが、思ったほど辛くないうえに継続しやすいことが分かりました。

なぜなら普段の生活に何かをプラスするのではなく、夜ご飯を食べることを「やめる」だけでいいのですから。

お互いに健康により近づけるといいですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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