大人になってからピアノを始めてみたいけど教室に通うのは怖いあなたへ

   


ピアノ

・何かを始めてみたい
・ピアノなんて弾けたら楽しそうだな・・・

やってみたい気持ちはある。
でも、大人になってからピアノを始めて遅くないかな?
そう思っているあなたへ。

 

いきなりピアノ教室に通って先生のレッスンを受けるのは怖いし、かといって完全な独学での練習は上達する見込みがあるのかわからないし。

とりあえずの一歩を踏み出すのが一番大変ですよね。

私もピアノを始めてみたいと思いつつも、ずるずると時間だけが過ぎていく時期がありました。

もちろんまだまだ自由自在に弾きこなすレベルに向けた課題は多いですが、まったくピアノを触ったことがなかった自分でも今では「演奏を楽しめる」レベルになることができました。

私がピアノを楽しめるようになったきっかけを書くことで、同じようにピアノを始めたいと思いつつも二の足を踏んでしまうあなたの参考になればと思います。

 

ピアノを始めるのに遅すぎるなんてことはない!

ピアノを始大人になってから始めようとするときにまず頭に浮かぶのが「今から始めて遅すぎないだろうか?」という疑問ですよね。

結論から言えば「遅すぎることはない!」です。

たしかに、今から初めてプロになれるほど上達するかというとそれは難しいし、ある程度現実を見る必要はあります。

ですが、自分の好きな曲を思い通りに弾くレベルであれば練習さえすればなれるし、その練習自体が楽しいのです!

この年齢になって何かに熟達する喜びを味わうのは久しぶりかもしれません。その感動が今になって再び味わえること、それはむしろ、今までピアノをやってなかったことをラッキーと捉えてもいいはずです(きっと)!

ピアノを始めるのに遅すぎることはないのです。

 

でも何から始めたらいいの?ハードルの高さ

今までやったことはない、あるいは小さいころに多少触ったことはあるけどブランクも大きくて不安だ・・・
何から始めればいいのだろう?
音符すらわからないのだけど・・・?

そんな風に感じて、いままでピアノを始めるきっかけがつかめなかった人も多いのではないでしょうか?

もう少し詳しくその不安感を見てみると以下のようになるかと思います。

・何から始めたらいいのかわからない

・かといってそんな状態でピアノ教室に通うのも恥ずかしい

・小さいころから始めている人もいるのに大人の今更教室に通うなんて・・・

 

これらの気持ちで、ついついピアノへの燃えかけた情熱が冷めてしまってずるずると日々は過ぎ。。。

そうこうしているうちに「今日」になっている、そんなところでしょうか?

そうなんです、ピアノはあんなにも素敵な憧れを抱かせてくれるのに、同時に始める際のハードルも非常に高いのです。

独学で練習できるならそれに越したことはないのでしょうが、何も知らないところから始めるほどのやる気も出ず、そして教室に通うだけの踏ん切りもつかない。。

そんなもやもやを抱えているのではないでしょうか?

それですっぱりとピアノを弾くことをあきらめてしまえればいいのですが、ピアノを弾けることに対するあこがれは弱まることがなく、折に触れて「自分もピアノを弾けたら楽しいだろうなあ」なんて考えてしまいますよね。

何を隠そう私もそんな一人でした。何となく音楽への憧れを抱きつつも、ピアノをはじめとした楽器全般とは無縁の日々を送っていました。

そんな経験もあるからこそ、大人になってからピアノを始めるのは遅い、なんてことは断じてない!と強く主張したいのです。

以下は私がピアノを始められたきっかけです。

 

やっぱりピアノは素敵だ・・・!弾けるようになりたい!

ピアノに対する考えが変わったのは、会社で行われたクリスマスチャリティのイベントでした。

イベントのミニライブで有志で社員が演奏する機会があったのですが、そこでなんと、入社時から仲良くしている同期がピアノを弾いていたのです。(私にとってはなんと!でした)

彼は音楽の経験はなかったはずです。驚くと同時に、そのピアノを弾く彼の姿を見てビビッと来てしまいました。

こんなに上手に弾けるのか、という驚きでしょうか?

いえ、ビビッと来たのは技術的な部分だけではありませんでした。彼がとにかく楽しそうにピアノを演奏している姿に胸を打たれたのです。

その瞬間から、私の中では「自分も彼のように楽しくピアノを弾きたい」という気持ちだけが心を占め始めたのです。

今までの「ピアノを始めるからには上手くならなければならない」とか、「今から始めてもどうせある程度までしか上達しない」とか、そんな考えがくだらないものに思えてきました。

彼の笑顔とピアノの音色を聴くうちに、「ああ、これは自分も今度こそピアノをはじめないときっと後悔する」と強く感じたのでした。

そして周りを見渡せばピアノを弾いている彼だけでなく演奏を聴いている周りのみんなも笑顔になっていました。

ああ、ピアノはなんてすばらしいものなんだろうと思いました。

それが原動力でした。

・・・・・・・・・

なんて書くと、その勢いでピアノ教室に駆け込み先生の厳しい指導のもとぐんぐん成長したのか、、、と想像されるかもしれませんが、結局ピアノ教室にいきなり通うのは怖いという気持ちは変わりませんでした。

 

ピアノ教室に通うのは怖いので相談

そこで自分にピアノを弾きたいと思わせてくれた彼に相談してみたのです。「独学でやるには何から始めたらいいのかな?やっぱり教室に通うしかないかな?」と。

すると彼は意外な答えを返してきました。「動画なら家でレッスンを受けられるよ。自分もいきなりピアノ教室に通うのは怖かったから、いろいろ探した」と。

そうして動画と教本がセットになっている教材を教えてもらったのです。

【30日で弾ける初心者向けピアノレッスン 3弾セット】

しかし正直この教材も決して安くはなく、本当は彼にDVDを借りたかったのですが、彼の

「多少は身銭を切った方がやる気が出るし、数日だけ弾いてはい終わり、ってつもりじゃないよね?だったら教室に通うよりもだいぶ安いし買ってもいいんじゃない?」

という言葉に納得して、確かにその通りだ、完敗だ、とつぶやいたあとは早速この動画教材と電子ピアノを購入してピアノの練習を始めたのです。

結論から言えば、今少しでもピアノを始めたいと考えているあなたにもこの教材をお勧めしたいです。ピアノの喜び、演奏の喜びをもっと多くの人に知ってほしいです。

そしてこの記事がきっかけでピアノを始めたあなたが、日本のどこかで今日も楽しくピアノを弾いている、、、と想像したいのです。(自分勝手な妄想ですが。。)

せっかくですので、実際にこの教材を進めて、個人的におすすめできるな、と思った点をご紹介します。

 

個人的におすすめできるポイント

教材の作者はピアノ教室を開いている方で、生徒を多数音大に送り出しているほどの実力者、らしいです。

なんていうと厳格で怖い先生なのでは?と思うかもしれませんが、リンク先の写真やダイジェスト動画を見ていただくと、ジェスチャーも交えて非常に優しく指導してもらえることが分かるかと思います。(綺麗な人です。。。)

個人的に大きく3つのポイントが良いなと感じました。

①自分のペースで弾ける
②今後の基礎がしっかり身に付く
③とにかくピアノを始める第一歩を踏み出せる

①自分のペースで弾ける

ピアノ教室の場合、次の週までの課題や予習復習に追われ、自分の好きなペースで練習できないことがあります。(私は教室に行ってないので聞いた話ですが。。。)

しかしこの教材は家のDVDプレーヤーでテレビに映して再生することができるので、気になるポイント、つまづいたところを何度でも繰り返し練習することができました。

初心者にとってはこの焦らされることのない、安心して一つ一つ進めていける点がよかったです。

いくら優しい先生でも、教室のレッスンで隣にいると緊張したり焦ってしまいそうな自分にとっては、動画の形態が最初のステップとしてはベストだったかなと思います。

 

②今後の基礎がしっかり身に付く

音符が読めなくても、楽譜に親しんで弾けるようになるまで指導してもらえます。(というより繰り返し再生できます。)

加えて教本の内容が丸暗記とは違って、きちんと理解できるような作りになっているので知識ゼロの私でも楽しみながら音楽の知識を得ることができました。

あなたももしかしたら経験があるかと思いますが、楽しいことは吸収も圧倒的に早いんだと改めて実感しました。いろいろな曲に挑戦したいと思ったときにも、楽しく学んだ土台が役立っているなと感じます。

 

③とにかくピアノを始める第一歩を踏み出せる

これはとにかく、とにかく、とにかく最大のポイントです。

始めの一歩が踏み出せること。

これまでを振り返ってみると、ピアノを弾ける人をかっこよく、うらやましく思ったり。それでもなかなか始めるきっかけがなかったです。

長い間の憧れであったそのピアノを、教室に通うことが怖くてもとにかく始められる、というのは何にも代えがたいこの教材のメリットかなと思います。

 

ピアノを始めてみない限り、憧れは消えないのかもしれない

実際に始めてみて思ったのが、
「少しでもピアノを始めたいと感じているのなら、その気持ちはピアノを実際に始めてみるまで一生消えないのかも」

ということです。

それまでは強いあこがれの存在と思っていた「ピアノを弾ける人」には意外と簡単になれることが分かりました。とりあえず始めてみさえすれば。

今ここでとりあえずの一歩としてスタートしてみてはどうでしょう?私でもできたのです。

 

迷っている人の後押しができたなら幸いです。一緒に演奏を楽しみましょう!(この日本のどこかで!)


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